買い物かごへ
PAGE TOP
ログイン
新規会員登録
商品を探す
商品カテゴリ

茶道具-sadougu-

初心者用から上級者用まで多数品揃え

抹茶-matcha-

無添加無着色、こだわりの宇治抹茶

スイーツ-sweets-

抹茶に合うおすすめのお菓子

備前焼-bizenyaki-

窯元や作家から直接仕入れました
抹茶商品一覧
-ほんぢ園オリジナル抹茶
-山政小山園の抹茶
-上林春松本店の抹茶
-目的別一覧
-流派別一覧
抹茶の点て方
抹茶スイーツ一覧

パピロ抹茶の里

卵せんべいの中に甘さ控えめ抹茶クリーム入り

抹茶クッキー

抹茶を贅沢に使って焼き上げた上質なクッキー

抹茶せんべい

抹茶たっぷり、一口サイズのせんべい
抹茶ドリンク

グリーンティ

抹茶の風味とすっきりとした甘さの清涼飲料

抹茶ラテ

ふんわりとした泡立ち程よい甘さとほろ苦さ
営業日カレンダー
2024年 11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
今日
休業日
2024年 12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
休業日
×
無添加・無着色の本格宇治抹茶です。
濃茶から薄茶まで豊富な種類を取り揃え致しました。
違いを味わう楽しさを多くの方にぜひ堪能していただけるように
「茶道具抹茶専門店ほんぢ園」が厳選した抹茶シリーズです。
お茶の栽培に適した宇治で育った茶葉を
無添加・無着色の抹茶に仕上げています。
丁寧に石臼で挽いた抹茶は、口当たりや
色・香りが優れています。
薄茶から濃茶まで用途に合わせて選べるよう
20g〜なるべく新鮮な状態でお届けします。
抹茶とは、日光を避けるために
“よしず”と“わら”で
覆って強い日差しが当たらないように育てた新芽を蒸し、
揉まずに乾燥させ、葉脈を取り除いて石臼で挽いて粉に仕上げたものです。
石臼で挽く前のお茶を「碾茶(てんちゃ)」といいますが、
これが抹茶の原料葉となります。

宇治抹茶の特徴は、上質な碾茶(てんちゃ)だけを
厳選して挽き上げているため新鮮で泡立ちの良い点です。
また上品でまろやかな味わいがあり、
茶葉の自然な甘みが口に広がります。
見た目は粉末状で似ていますが、
粉末緑茶は、煎茶を粉末にしたもので
抹茶は、碾茶(てんちゃ)を粉末にしたものです。

茶葉は日差しを浴びると、旨みのテアニンが渋みのカテキンになる
といわれ,日差しを遮った碾茶は、煎茶より旨みがたっぷり!
育て方で茶葉の成分が変化しているのです。
ほんぢ園オリジナルブランドのお抹茶一覧
有機栽培抹茶
農薬・化学肥料を一切使用しない有機栽培の健康な茶園で丹精込めて育てられた国内ではめずらしい有機認定抹茶です。
殺菌抹茶
殺菌処理の食品加工用抹茶です。加熱をせずにそのまま使うグリーンティーやアイスクリームなど生菓子・冷菓におすすめです。
一服スティック
一服分の2gをスティック状にしました。量る道具は必要なし。持ち運びにも便利で使い切りスティックタイプなので、衛生面も安心です。

■抹茶の良さ■

茶葉をまるごと使った抹茶はビタミンやカテキン、食物繊維を豊富に含むので、とても体に良い飲み物です。独特のうま味と渋みの調和のとれた味と香ばしさはとても新鮮です。手軽にご家庭でもお楽しみ下さい。

■濃茶と薄茶■

抹茶は全て薄茶として点てることができます。
ところが、濃茶は濃く練りますので、苦みや渋みの強い並級の抹茶は濃茶に適しません。
つまり、高級抹茶は濃茶にも薄茶にも使えますが中級品以下は薄茶専用に使います。
高級抹茶で点てた薄茶は自然のうま味とふくよかな香りは最高です。ぜひお試し下さい。

薄茶と濃茶

■抹茶のツブ■

抹茶に小さなツブができて点てにくいことがありますが、これは静電気の作用によるもので品質的には何ら問題はありません。優れた茶葉を良い条件で製造すると抹茶に含まれる水分が少なくなり、静電気を帯びやすくなるのです。
もしツブができましたら、ご面倒でも抹茶ふるいのご使用をお勧めいたします。

■抹茶の保存について■

挽きあげた抹茶をすぐにパックしてあります。お求めになりましたら冷蔵庫へお入れ下さい。開封後はなるべく早くお召し上がり下さい。家庭用冷蔵庫は湿気が多く他の食品の雑臭がありますから、開封後は缶を二重にされるかラップで包んで下さい。また、冷蔵庫から出してすぐに蓋を開けると外の湿気を吸って湿りやすくなりますのでご注意下さい。


◆薄茶一口メモ◆

・茶碗を左手の平にのせて、右手を添えて軽くおしいただきます。
・茶碗を手前に2度ほど回し、右手の親指を広げて茶碗に添え、ゆっくりといただきます。
・右手の親指と人差し指の先を飲み口にあて、左から右に軽くぬぐいます。ぬぐった指先を胸元の懐紙で清めます。
・手前から右向こうに茶碗を回して茶碗を正面に戻し、畳のヘリ外に置いて拝見します。
・茶碗の裏側も高台も拝見します。

◆濃茶一口メモ◆

・濃茶は1つの茶碗を一同が回し飲みします。客は三口半ずつ飲んで茶碗を下に置き、飲み口を小茶巾で清め、古帛紗に乗せたまま次客に渡します。
・正客は次客の一啜目で亭主に茶銘と詰、前席の菓子や花や花入などについて尋ね、亭主がそれにこたえます。
・客一同が濃茶を飲みきると正客は拝見をこい、正客から順に拝見します。

他のブランドの抹茶はこちら
×